7日(日)の千葉県合唱祭オンステージに向けての最後の練習でした。
①音楽になって
・発声を常に意識する(平べったい声にならない)
・メロディーパートはキラキラと歌う
・各パートの注意する箇所を再確認しましょう!
・音楽にする・ニュアンスを伝える
②僕が歌う理由
・最初の歌いだし、音程・ハモる声・アルシスで歌う等、細心の注意を
・19小節「そして」P から、22小節「よろこび」からのf ヤマ場に向かって盛り上がりを意識する
③防人の詩
・健全な(声帯を伸ばした)声で鳴らす(ボーカル・フライングの練習)
・31小節「こたえて」は mp に落とす
・39小節「はるは」~は mp のままで
・46小節「わずかな」~は mf で
・54小節「さるひとが」~は mf のままで
・58小節「なりわいの」のリズム・歌い方を確認ください
④団歌
・最初で遅くならない
・48小節「のむほどに」はユニゾンかつレガートで、B系の音程は1オクターブ上がったT系の音程に変更となっています
*県合唱祭はシャッフル隊形で歌います。2列ではなく上の段まで使って広がってください。
(特に中央のピアノの前の団員)
今週も県合唱祭にむけた練習で、基本シャッフルの隊形で実施。
最初に団歌は暗譜も進み最初の一分で歌い切ります。今回指導ポイントは
2点「本気にさせるコンダクタ」の部分は響く発声でなく喋りを強調、また
各パートが主旋律を歌う部分も、少しオペラチックに歌い強調すること。
これは、「音楽になって」や「僕が歌う理由」でも同様にポリホニーで歌いだすパートは、少し強調するように指示ありました。
「音楽になって」は今回もハモらせる部分の母音の響きを繋ぐことと、逆に主旋律やポリホニーの先行パートの歌いだしを上記の様にしっかり歌う事、Pやf、クレッシェンド、デクレッシェンド、三善アクセントなどの細かい表現やビブラートを上手く使うよう指示がありました。特に67小節から始まるポリホニーの追っかけから73小節「僕の心・・」のユニゾンに向けリズムや出だしの遅れがないよう、更に74小節の「心から~LALA・・」のfから77小節、78小節の転調する調性感をアンサンブルで覚える練習をしました(77小節、T2下のB♭は特に和音上しっかり歌う)
「僕が歌う理由」は毎回同様に母音の響きを繋ぐ事。各パートの下降音程で響きの下がるポイントの注意。エンディングの30小節~32小節のフレーズの繋ぎとブレスポイント、そしてfで歌いきる事などが指導されました。
「防人の歌」ではリズムにおける3連音符と16分音符の違いを意識しながらも、さだまさしが歌うような揺らぎをイメージしたフレーズの歌い方が指導されました。
来週が合唱祭前の最後の通常練習です。各自自身の未完成な部分を認識して繰り返し復習を続けてください。
6月7日(日)の千葉県合唱祭に向けての練習が更に進んできました。
①団歌(千葉県合唱祭バージョン)
・1分間に収めるためにテンポは速めになります
・子音を入れても共鳴が変わらないように発声する
・出だしの「いちかわ だんせい がっしょうだん」はディクレッシェンドしない
・「のむほどに よいしれ」はユニゾン(*ベース系もテナー系と同じ旋律に変更)レガートで会場内を響きで満たす感じに歌う
・「ほんきにさせる コンダクタ」は様々な発声の響きの「しゃべり」で良い
②音楽になって
・声帯を伸ばした発声を(この録音で違いを聴き分けて、発声を常に意識しましょう)
・シャッフル隊形で本番も歌います⇒一人ひとりがしっかり歌えてること
(本番のステージでは聴こえにくくなるので、日ごろから他パート・周りの声をよく聴くこと)
・耳を塞ぐようにしたり、目を閉じて歌う練習でタイミングを合わせる練習(最後はよく指揮を見ること)
③僕が歌う理由
・4小節目からの出だしハーモニーに細心の注意を(音程=全員が同じ音程の意識、タイミング、音色)
・この曲では音の揺れが欲しい(朝、木の葉が揺れる風景)として発声指導あり
・そのほか細かな表現の指導(伊勢神宮に入った時の空気感を漂わせる)あり
④案山子
・発声指導(ボーカルフライング) 高次倍音の発声
・この曲での伸ばした音の切るタイミング指示
・細かなアンサンブル表現の指導
*合唱祭本番まで残り2週間、あと2回の練習となりました。
この練習音源を聴いての自主練習で、ともに更なる高みの合唱演奏・表現を目指す一助となれば幸いです。