今週の練習は第1曲の「歌に憧れて」を久しぶりに練習。一応音は大体取れて曲を通すことは出来ているが、肝心な中身が伝わらない演奏になっている。
響き(共鳴)のある声で歌う事は大前提で、加えて各フレーズの頭出し(アインザッツ)をしっかり出し、特に各パート毎の追っかけの部分で、全体に埋もれない様に細かく指導された。
練習番号②歌詞の無い51小節のディクション頭も同様にアインザッツは必要。
対照的に助詞の扱いは強くしないことは無論だが、投げやりにせず丁寧に歌う。
16分音符や3連符が続く部分で言葉が滑って伝わらないので注意。
練習の最後に通して演奏した部分を抜粋しました。
(少し先生の邪魔が入っていますが?)
ヘッドライトテールライトもアインザッツの音階練習から歌う準備を始め、17小節アウフタクトの4パートが出る部分から繰返し練習。アインザッツの後は喉の力を抜いて共鳴によるビブラートを用いるとホールでの音が良く飛ぶ。
楽譜上、歌詞のアインザッツに〇印、助詞はX印を記入しておく。
Ex:あしあとはー(16分,4分,8分,16分16分4分)の8分が伸びない様注意
【原曲との違い】同じフレーズのリズムも同様に注意。
My WayはIMC版で歌うが、メロディーの頭出だしがほとんど音的に低い為、2音目の上向音が強く出やすいのでそうならない様に注意。
(あくまでも最初の音にアインザッツがある)
群青も先の2曲同様、デイクションの頭のアインザッツと後にくる助詞の扱いに注意して歌う。
今回は見学者が3名参加されました。(内2名はワンステメンバー)
新しい空気が流れてくる予感が感じられます。
定期演奏会に向けて各曲の仕上げ(音楽づくり)を進めています。
【今回の練習曲】
①僕の歌が続く理由
・ユニゾンは綺麗になってきたが、各パートが出てくる個所(切り込み・追っかけ)がまだまだ。
・27小節「いつか」~ ・30小節「そして」~ ・37小節「ぼくを」~、
・~39小節 ベース系の音量が足りない。低音部のバランス
・61小節「なぜか」~
・パートリーダーがパートの前に出て歌い、メンバーがPLと同じ発声でパートのピッチとトーンを揃える練習
・パートの音を一つにする。そのためには寄り添うこと。アインザッツと共鳴
⇒同声合唱の基本
・アインザッツは鎖骨の真ん中でする
◎各パートで動く個所のパート練習が必要です。
②地上の星
・ボリューム設定の確認
・7小節~(練習番号A)f、8小節~mf、11小節~mp、cresc.、12小節みおくられるf、15小節~f、17小節~mp、19小節~mp、cresc.、20小節みまもれれるf、23小節:練習番号B・mp、24小節mf、25小節f、28小節~31小節サビの個所fのまま、転調後の43小節~f、45小節~mf、47小節~mp、cresc.、48小節みおくられるf、52小節~大サビの個所ff、53小節おしえてよcresc.
・ポップスなのでテンポは変えない。はめて歌うこと。遅れない。
・助詞は置くだけ(×点をする)
③群青
・メッサ・ディ・ヴォーチェで歌い色彩感を生むこと
(メッサ・ディ・ヴォーチェ(声を置くの意):出だしは裏声で始め、これを使うと声が揃いやすくなる。リズムの練習にも有効。河合先生のレッスンを参照ください。)
④団歌
・しゃべりでなく、共鳴を変えずに歌うこと
千葉県合唱祭も好評のうちに終わり、いよいよ10月31日の定演に向けて、各曲の音楽性を上げていく練習が始まりました。
今回の練習曲
①「憧れと共に」ステージより、5番「僕の歌が続く理由」
・曲の表現のために、言葉と言葉の間でクレッシェンドの指示がいくつもの個所でありました。各自で再確認し楽譜に書き込んで、方向性を一致させましょう。
・同じ言葉が出るときは、言い方(歌い方)を変えること
・階名(母音)唱で各パートの音程の確認、音律をはめること
(まだまだ、あいまいな音程の個所があります。再確認しましょう!)
②ポピュラーステージより、「地上の星」
・メロディーパートはギラギラした発声で、その他のパートも声帯を伸ばした発声で歌うこと
・ピアノに遅れない(縦を合わせること)
③アンコール曲より、「群青」
・どのような気持ちで歌って、定演に来てくれたお客さまに伝えるか
・歌詞と結び付けて歌いましょう!